クレームブリュレのパリパリ感を求めて

クレームブリュレのパリパリ感を求めて

自分が気に入るクレームブリュレを見つけることが、今の私が持つ目標の一つです。絶対自分は、クレームブリュレが好きなはずなんです。今までクレームブリュレを食べて満足したことがないのは、おいしいものに出会ったことがないからだと思っています。

初めてクレームブリュレを食べたときは、普通のカスタードプリンの方がおいしいと感じました。二度目に食べたときも、やっぱり同じ。最終的に、自分はクレームブリュレよりプリンの方が好きなんだということで、落ち着きそうになりました。

でも、そこでクレームブリュレに見切りをつけることは、なぜかどうしてもできなかった。その理由は、以前テレビで見たクレームブリュレを忘れられないから。そのクレームブリュレは見るからに熱々そうで、レポーターがスプーンを入れると表面の焦げたカラメルがパリッと…音がしたように感じました。

今まで私が食べたクレームブリュレは、どれも作ってからだいぶ時間が経ったもの。一般的なスーパーで簡単に手に入る安値の市販品ばかりなのだから、それもしかたありません。

時間が経てば失われてしまう表面のパリパリ感も、焼いた直後なら存分に楽しめるはず。カラメルのパリパリ感を楽しめたら、私もクレームブリュレに目覚めるのではないかと思っています。そうは思うものの、田舎町で作りたてのクレームブリュレを食べたいというのは、なかなか難しい注文ですね…。

お店で食べることができないのなら、自分で作るしかないとも思いました。自分で作るなら、いつでも焼きたてのクレームブリュレを食べることができます。でも上手に作れるかどうかが問題。カスタードプリンなら何度か作ったことがありますが、クレームブリュレとはまた別なものなのであまり自信がありません(>_<)

油の温度を知る方法

揚げものをした後に床の掃除ってちょっと面倒(^^; でも油がはねた床は滑りやすくて危ないので、できるだけすぐに雑巾がけをするようにしています。滑って転ぶ可能性が高いのは、誰よりも私ですが(笑)

揚げもの初心者だった頃は、油の温度に苦労しました。160度とか180度とか、数字で言われてもイマイチわかりません。かといって、どのくらいが低めで高めなのか、中温なのかも判断つきません。

正確な温度なんて、温度計を使わないと計れない!と思っていました。でも今はちゃんと、温度計がなくても油の大体の温度がわかる方法を知りました。

まずはどんな温度をする場合も、鍋に張った油を菜ばしなどでかき混ぜて温度のムラをなくします。それから水で溶いた天ぷらの衣を、少しだけ落としてみます。フライを作る場合は、パン粉でいいですよ。

一度鍋の底まで沈んだ衣が、しばららくすると浮き上がってきたら低温と呼ばれる150~160度。衣が底まで沈まずに浮き上がってくるようなら、中温の170~180度。落とした衣が油の上に落ちてすぐに散ったら、190度以上の高温となります。とてもわかりやすいですよね(^^)

このことを最初に気づいた人は、すごいなぁと思います。きっと、どうすれば簡単に油の温度を計ることができるのか、研究に研究を重ねたことでしょう。衣が沈んで浮き上がれば低温、沈まずに浮き上がれば中温、油の上で散ったら高温。この結果を得るには、失敗することも何度もあったと思います。それでもあきらめずに、頑張り続けたのでしょうね。

私も見習って、揚げものを失敗することがあっても、あきらめずに作り続けようと思います。でも健康のことを考えると、そう頻繁に揚げものを食卓に出すことはできませんが(^^;

クレームブリュレのパリパリ感を求めて